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年金資産を本人が運用する
拠出された掛金を年金資産として積み立てますが、その運用は本人が自ら行います。運用対象はあらかじめ預貯金、保険商品、投資信託、信託商品等から複数の商品がリストアップされており、本人はそのリストアップされている運用商品を購入、売却することで資産を運用していきます。
運用の結果により受け取る年金額が変動する
受け取ることができる年金額はあらかじめ決められていません。本人が運用した結果の年金資産の金額次第で受け取る年金額が決まります。つまり、運用成績がよい場合は受け取る年金額も多くなり、運用成績が芳しくない場合は受け取る年金額が少なくなります。
年金の受け取り方法を自分で決定することができる
老齢給付金を受け取る際に、一定の制限の中で受け取り開始のタイミングや受け取る期間を自分で決めることができます。障害給付金を受け取る場合も、受け取る期間を自分で決めることができます。受け取る金額は年金資産額と受け取り期間に応じて決定されます。
離転職した場合に年金資産を移換できる
確定拠出年金制度で資産を持っている人が離転職した場合、その時点の年金資産を離転職後の立場に応じた制度へ移換することができます。従来の私的年金では離転職時に清算する、または管理団体での預かりとなるといった対応となったことに比べると、税金面でのメリットや年金資産を一元管理できる等のメリットを享受できるようになりました。


