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企業型確定拠出年金(企業型DC)

1. 企業型DCの全体像

企業型確定拠出年金の全体像

企業型確定拠出年金とは、企業が実施主体となり、企業が掛金を拠出して従業員が運用を行なう制度です(*)。

* … 企業によっては、従業員が任意で掛金を上乗せ拠出出来るマッチング拠出制度を導入しています

※企業型確定拠出年金(企業型DC) の「加入者」と「運用指図者」

加入者

会社から掛金の拠出を受け、運用を行う人のことです。

〈加入者となる場合〉

 企業が確定拠出年金を導入したとき/規約に定める加入者の資格を取得したとき/
 確定拠出年金を導入している企業に就職したとき

〈加入者の資格を喪失する場合〉

 企業を退職したとき/死亡したとき/規約に定める加入者の資格を失ったとき/
 規約に定める年齢に到達したとき

運用指図者

掛金の拠出がなく、積立金の運用のみを行う人のことです。

〈運用指図者となる場合〉

 規約に定める年齢に到達して加入者の資格を失ったとき/
 障害給付金の受給権者が加入者の資格を失ったとき

〈運用指図者の資格を喪失する場合〉

 死亡したとき/積立金がなくなったとき/加入者になったとき

※確定拠出年金は、離転職された場合も、課税されることなく年金資産を次の制度に持ち運べます。この手続きを「移換」といいます。「移換」の種類については、以下のページをご確認ください。